【住宅設計】その軒必要??台風に備えよう!

こんにちは、アドバイザーの都倉です。

 

エンゼルス大谷くんの40号を記念して、バッティングセンターで大雨の中打ち込んでいたら脇腹を肉離れしました☆

 

 

最近はお天気に恵まれておりませんので、今回はシーズン(野球ではなく)に合わせて台風と軒の話題にしたいと思います!

 
「外観はどんなデザインにしようかな~」
とお考えの方も是非最後までお読みいただきたいです(^^)/
 

 

その軒必要??台風に備えよう!

みなさん、新築をお考えの際は何社かにプランニングをお願いするかもしれませんが、必ず「ヒアリング」という時間があると思います。

 

 

その際に、

・アイランドキッチンが欲しい!

・ウッドデッキでBBQしたい!

・タタミコーナーで子供が遊んでいる様子を見れるようにしたい!

などなど要望を出されると思います。
 
 
外観に関しても同様で、

・真っ白な塗り壁がいい!
・ちょっとだけアクセントに板貼りしたい!

などなどよく伺います。
 
 
ヒアリングの時に、
 
「我が家は軒の出300にしてください」
 
なんて言わないですよね?笑
 
 
 
 
ただ、一般的なお家は軒が「ちょこっとだけ」出ていたりします。
 
 
あの軒って一体なんの役割があるのでしょうか??
 
 
それを今回考えていきたいと思います。
 
 

軒の役割

元来の軒の役割はみなさんお分かりになると思います。
 

「夏の日差しを遮るため」

 
です。
 
 
 
他にも

雨よけや、外壁の劣化を遅くする

などがあります。
 
 
 
 
ただ、一般的なお家を見ているとどうでしょう?
 
窓の上端から軒までの距離が結構ありませんか?
 
そして軒はちょっとだけ出ているだけではありませんか?
 
 
その軒って役割を果たしているのでしょうか?
 
 
 
普段当たり前と思っていることに目を向けることも大切かなと思います。
 
 

軒にもコストはかかっている

軒だけではなく、特に気にしていなかった廊下や窓など、

思わぬところでコストアップしているかもしれません。
 
 
軒を作るには、
その分の木材、屋根、軒天、破風、鼻隠しなどなど
たくさんのコストが掛かります。
 
もちろん、玄関やガレージなどの雨よけであったり、軒でかっこいいデザインを作っていたり。
しっかり説明が出来ればOKです。
 
 
しかし、「そうやってプランが出てきたから」だけの理由でしたらもったいないです。
 
その分の費用で、他にやりたいことが出来るかもしれません。
 
 

軒ゼロのメリット・デメリット

軒ゼロにするとコストが削減できることは分かりました。

 

では、デメリットはないのでしょうか?

 

もちろんあります。

 

「軒ゼロにすると雨漏りのリスクが上がると言われました。」

「破風なしにすると雨漏りすると言われました」

 

たまに他社さんでこのように言われることがあるみたいです。

 

これは、残念ながら

「正しい施工方法を知らないから」

としか言えません。

 

 

間違ってもコーキングでガチガチに塞がれないようにはしたいところです。

 

 

他には?

 

あまり思いつきません。

 

ただ、「シュッとしたデザインが嫌い」という方も一定数いらっしゃると思います。

 

でもそういった方は施工事例を見て「ハウスクラフトのデザインめっちゃ好き」とはならないかもしれませんね。笑

 

 

 

 

では、他のメリットはどうでしょうか?

 

 

ここから今日の本題です。

 

それは、

「軒が風を受けない」

ということです。

 

風は一度外壁にぶつかった後、壁に沿って流れます。

 

なので、縦滑り出し窓(外に開く縦長の窓)は風を効率良く取り込めるのですね。(この話はまたの機会に)

 

 

強風が吹いたときって帽子を被っていたら飛びますよね??

 

それと同じで、当然軒も風に煽られます。

 

帽子やカツラが飛んでも笑って済みますが屋根が飛んだら全く笑えません。

 

ここだけの話、昔働いていた会社の事務所は台風で屋根が飛びましたが。(悲惨でした笑)

 

結論

やっぱり中途半端な軒はデザイン性も落ちますし、あまりいいことはないですね。

 

大谷くんはスタジアムのごみ拾いをすることで有名ですが、細部まで多方面から考えていくことで満足度の高いお家が出来るのではないでしょうか?(^^)

 

 

今年も各地で天災が起きておりますが、家は家族を守る大事なものです。

 

災害への備えも考えて、安心安全な家づくりをしていきましょう!

 

ではまた(‘ω’)ノ

 
 
 

■この記事を書いた人:都倉 謙斗
伊勢市出身。住宅業界に7年携わり、家づくりで多くのご家族の笑顔をつくってきた。
ハウスクラフトへ転職後、これまでの知識を活かし住宅アドバイザーとして「家から始まるワクワクするような毎日」を提案している。

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ハウスクラフトは三重県北中部を中心に、ライフスタイルから暮らす人を考えて、素材の持つ美しさとデザイン性に富んだ注文住宅を提供する工務店です。「家づくりを通じて家族の幸せな未来をつくる」といった理念のもと、“想い”と“技術力”を結集させ、お客様と地域に向けて事業を展開しています。その姿勢が評価され、工務店の施工力を評価する工務店グランプリで「三重県No1」「全国7位」の実績にも輝きました。「菰野スタジオ」「鈴鹿スタジオ」「津総合展示場」「ハウスクラフト・ギャラリー」と4つの拠点を設けています。