吉久 弘規

意外とかかるリフォーム工事 part1

こんにちは!

菰野スタジオアドバイザーの吉久です。

本日はお休みの為、いつも通りパンを焼こうと思ったら冷蔵庫にバターが無い!!!!

雨の中、バターを買いに行く気力もなく、自宅で筋トレの後このブログを書く事に決めました(笑)

ただ、私は意外と雨の日が好きです(*^▽^*)

雨で水たまりが出来た箇所を眺めていると、何故か気持ちが落ち着いてきます。

子供の頃は、びしょぬれになりながら遊んでいたり川や海も大好きなので、昔から水が好きな子なんだと思います・・・。

 

 

そんな話はさておき、本日は意外と知らない「大変なリフォーム工事」についてお話しさせて頂きます!!!

ご存じの方もおられるかもしれませんが、私は前職でリフォームの部署にいた期間がありました。

元々は新築の販売をしておりましたが、その後リフォームのお仕事させて頂き、その時にリフォームの工事の大変さを

目の当たりにしました。新築時にもっとお客様にお話していれば・・・と思った事が沢山ありましたので、

その中でも特に多かったお問い合わせの中から、意外と大変な工事を3回に分けてシリーズとしてご紹介させて頂きます!!!!

 

 

まずは、今回は「専用コンセントとTV・LAN配線の追加」についてお話させて頂きます。

TVやLANの配線はイメージがつくとおもいますが、専用コンセントって何?という方に、簡単にご紹介をさせて頂くとそのコンセント1つで、分電盤の1回路使用するコンセントの事を言い、実際に使うものとしてはエアコンや電子レンジ等のキッチン廻りに多く使われております。最近では電気自動車の充電に使用される事もあります。

 

様々な専用コンセントがある中で、リフォーム工事で何より多かったのはエアコンのコンセントの追加です。

コンセントなんかすぐに追加出来るでしょう?と思われる方も多いのですが、通常のコンセントであれば特に問題は無いのですが

専用コンセントとなると大変なケースが多々あります。2階の部屋にコンセントを追加したいと言われた時には、通常1階につける

事の多い分電盤迄配線をつなぐのに、とても苦労します。

場合によっては、廊下に天井の点検口を何個も着けたりするケースもあり、見た目にも宜しくありません。

配線を通すだけで、10万円近く掛かった現場もありましたので、コンセント一つでも大変な工事になるケースがあります。

電気自動車の配線工事も同様、外部配線を持っていくために部屋の中の壁をはがさないといけない等、関係の無いか所を壊して直すといった工事をしたことも多々あります。

TV配線や、LANの配線も同様です。

TV配線に関しては、家庭内の一か所に引き込まれたTVの配線を、新築時に各お部屋に1本ずつ配線をしていくのが一般的です。

その為、TV配線を追加する際は、引き込まれた個所から追加して1本通していく必要があります。

この工事に関してはも、専用コンセントと同様の事が言えます。

最近LAN配線に関しては無線を使われる事が大半ですが、LANでつなぎたいという方はこれも同様の工事が必要になります。

 

たかが配線関係の工事ではあるのですが、意外と大掛かりな工事になってしまう事があります。

新築のプランを考える際、スイッチや通常コンセントの位置を気にされる方は多いのですが、意外と大変な工事になりそうな

コンセントや配線に関して意識が向いているお客様は少ないのが実情です。

是非可能性があるお部屋に関しては、結果使わないとしても設置する事をおススメ致します!

 

 

次回は、家のリフォームだけでは済まない「水廻りリフォーム」のお話をさせて頂きます。

それでは、また次回!!!