こんにちは!
オリンピックがついに始まりましたね。
一生懸命ひたむきに頑張る人の姿は、見ている方も元気をもらえますね。
暑い中戦う選手の皆さんを、私も応援したいと思います!
皆さんも毎日暑いので、熱中症にはお気をつけくださいね。
本日は、雑貨をセンス良く見せるコツの4回目!
飾り方によって差が出る、棚へ雑貨を飾るときのディスプレイのコツをご紹介します。

棚に雑貨を飾るときの3つのポイント
見せたい雑貨は目線の位置に
飾り棚や本棚に雑貨をディスプレイするときは、目線の高さを意識します。
最初に目が行く場所に雑貨を並べると、自然と目線が定まるので
下の方に見せたいモノをディスプレイするのはおすすめしません。
重い雑貨は下が落ち着く
本は重い雑貨なので、一番上の段に並べるとバランスが悪くて落ち着きません。
本や重量感のある雑貨のディスプレイは下に飾るのがおすすめ。
本は立てて並べるのも良いですが、横に積み重ねてディスプレイするのも素敵ですよ。
ディスプレイの余白を意識する
ひとつの棚にありったけの雑貨をディスプレイすると、窮屈で余裕が感じられません。
棚にディスプレイするときは、余白を意識すると空間が洗練されます。
たとえば、左右どちらかに雑貨を寄せるだけで、ゆとりが生まれておしゃれに見えます。
すべて左右どちらかに寄せてしまうとバランスが悪いので、ジグザグを意識してディスプレイしてみてくださいね。
棚の雑貨ディスプレイをセンス良く見せるコツまとめ
目線の高さを意識 |
見せたい雑貨は目線の位置に。最初に目が行く場所に雑貨を並べると、自然と目線が定まります。 |
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重い雑貨や本は棚の下に |
本や重量感のある雑貨のディスプレイは下に飾るのがおすすめ。本は横に積み重ねてディスプレイするのも素敵です。 |
ディスプレイの余白を意識 |
左右どちらかに雑貨を寄せたり、余白を意識しておしゃれな空間に。 |
次回は最終章!
雑貨をセンス良く見せるコツのまとめです。
おたのしみに♪