高騰した住宅価格はいつか下がるのか?

 

こんにちは、アドバイザーの都倉です。

 

 

もうすぐ12月ですね。

 

我が家はチビ二人が12月生まれなのと、クリスマスと、

ふるさと納税とか、あれやこれやでクレジットカードの請求がものすごい額になるのですが、

今年はそれに追い込みを掛けようと思い、MacBookを買おうと思っています。(必要経費と言い聞かせ)

 

 

 

ちなみに上のチビ(8)に「誕生日プレゼント何が欲しいの?」って聞いたら、

「iPad」と言われ、張り倒そうかと思いました。笑

 

 

下のチビ(5)は「スパイダーマンのパジャマ」だそうです。

 

 

可愛い子です。笑

 

 

 

 

さて、私たちアドバイザーは日頃たくさんのお客様の接客をさせていただいております。

 

ふらっと見に来ただけの方から、ヘビーなご相談まで様々です。

 

 

 

そんな中で「家の値段ってまたその内下がるんですか?」という質問をいただくことがあります。

 

 

今回はこれについてお話出来ればと思います。

 

 

 

世の中の背景を知ることがヒントになると思いますので、

今回はそんなお話を出来ればと思います。

 

 

 

高騰した住宅価格はいつか下がるのか?

 

先日のブルームバーグの記事がこちら。

 

「世界の住宅市場、調整で済むか暴落か-ブームの旗手カナダが試金石」

 

今、日本以外の世界各国はインフレを退治するために利上げ(政策金利を上げる)をしています。

 

 

 

住宅の価格は去年から考えるとかなり高くなりました。

 

 

 

最新で国が発表している9月の新築の着工件数を見ると、

持ち家は10か月連続のマイナスで、前年から比べると13.3%も減っています。

 

その分、貸家や分譲住宅は前年から比べると8~10%増加しており、

新築全体で考えると、去年より増加しております。

 

 

 

これは、マイホームのニーズが、注文住宅から建売や賃貸に流れている、

もしくは注文住宅を建てられる人が減ってきているということだと思います。

 

 

そのニーズに合わせて来年以降、住宅会社の戦略も変わってきそうですね。

 

 

 

そんな中で、はたして家の値段は下がるのか?

ということですが、

 

 

材料代が下がってきたとしても、家の値段は下がらない

だろうと予測します。

 

 

なぜなら、日銀が公表している10月の企業物価指数を見てみると、

前年比で+9.1%も上がっているからです。

 

ちなみに輸出は+18.8%、輸入は+42.6%です。

 

 

これは企業のインフレ率ですが、私たち生活者のインフレ率はCPI(消費者物価指数)で見ることが出来ます。

 

 

10月は9月より0.6%上昇して、前年同月比3.7%の上昇でした。

 

 

 

これは企業と個人でこれだけの差があるということです。

 

 

 

そこまで価格転嫁されていないということは、

物の値段が下がっても、企業はそれまでの損失を埋めるまでは金額を下げることはないでしょう。

 

 

 

では、家の値段が下がるときはどういうときでしょうか?

 

 

それは、金利が上がった時だと思います。

 

 

過去のバブル崩壊などの暴落は基本的に不動産価格の下落が引き金となって起こっています。

 

 

アメリカの住宅ローン金利は7%を超えました。

 

 

これだけ金利が上がってくるとさすがにアメリカの住宅価格は下落に転じました。

 

 

ですが、日本は依然として金融緩和を継続しています。

 

 

この間にほとぼりが冷めて欲しいと思っているのでしょうね。

 

 

金利が上がらないということは、家の値段は下がらない可能性が高いです。

 

リーマンショック級の暴落が来たら分からないですけどね…

 

 

 

そして、なぜ金利が上がらないかというと国がお金を刷って刷って上がらないように操作しているからです。

 

そうやって増えた負債は、将来、消費増税になって返ってくるというオチ付きですね。

 

 

ということは結局家だけではなく、その他の費用も上がってしまうということです。

 

 

ということで、どうせ建てるなら早い方がいいと思いますというお話でした(^^)

 

 

 

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ではまた(‘ω’)ノ