マイホームを広く見せる工夫

こんちには。

菰野スタジオ、アドバイザーの吉久です。

 

花粉の季節がやってきましたね。

皆様の、鼻や目はいかがでしょうか?

私の鼻と目は、絶賛花粉症の真っ最中です!!!

今年は早くも病院に行かせて頂き、毎年処方されている薬を頂いてきました。

普段ですと5月末ぐらいがピークに来るはずの私ですが

イネ花粉以外にも反応し出したのかもしれません。

本当に厄介なものですね・・・

マスクをしているから大丈夫と思っていましたが、今年はダメそうです・・・

頑張って、今年も花粉と戦いたいと思います!!!!

 

 

さて、本日は「広さ」に関して、お話をさせて頂きます。

皆様家を見に来た時に、必ずと言って良い程「帖数」の質問をされるのではないでしょうか?

またその時に、思った帖数と実際の帖数を正確に言い当てられた回数はどれぐらいありますでしょうか?

恐らくほとんどの方が、正確に当てる事が出来る帖数として、8~10帖ぐらいまでなのではないかと思います。

こと私自身もLDKの帖数は、殆ど言い当てる事が来ません(笑)

15年このお仕事をさせて頂いていても、こんなもんです。

それぐらい、帖数と実際に見える雰囲気とは全く違うという事です!!!

 

そこで、限られた帖数の中でも、少しでも広く見せたい場合に

是非採用して頂きたいプランをいくつかご紹介させて頂きます♪

部屋を広く見せる工夫

部屋を見せる工夫はいくつもありますが

その中でも代表的な物ものをいくつかご紹介させて頂きます。

そんな事知ってるわ!!!という内容もあるかとは思いますが

是非とも参考にしてください。

 

①吹き抜けを作る

LDKや玄関、階段周りなど、吹き抜けのある家は、お客様にもイメージしやすいのではないでしょうか?

単純に空間が広くなるので、この手法は誰しもが思いつく方法ではないかと思います。

 

②大きな窓を付ける

大きな窓を取る事で、外とのつながりを持つことが出来ます。家の中だけでスペースを取る事が難しい場合

外と繋げてあげる事で、帖数だけでは出すことの出来ない解放感を味わう事が出来ます。

この場合、周りの周辺環境を考慮する必要があるので、そこは注意が必要になります!

 

③窓の位置を工夫する

窓の大きさだけでなく、位置も大変重要になってきます!

そのお部屋の中で、普段使用する目線の高さに窓を持ってくると、不思議と部屋が大きく感じます。

外部との取り合いも大切にはなりますが、透明のガラスにする事で、より広がり感を感じる事が可能になります☆

 

④高低差を付ける

よく小上がりの和室や、一段下がったリビング等もありますが、お部屋の中で

あえて段差をつけることで高低差の無いお部屋と比べて、広さを感じる事が出来ます。

床面での段差が嫌だなと思う方は、天井面で一部段差を付けるだけでも大きく印象は変わります♪

(イメージ写真あり)

 

⑤狭い所、広い所を作る

上記内容と同じように、だた広く空間を作るのではなく空間の狭い広いを作ってあげるだけでも

空間に奥行き感が出ます。変化を生むだけでも、普通の空間が広く感じる事があります!!

あえて、そういった空間を作ってみるのも一つかもしれませんね!

 

⑥天井を繋げる

部屋が壁で仕切られている場合でも、壁を天井まで仕切らず少し空間を開けてあげるだけでも

広さの感覚は大きく変わってきます。

天井がつながりを持っているだけでも、広く見えるようになるのは不思議ですよね♪

(イメージ写真添付)

 

⑦インテリアを白くする

白い壁紙は、光の反射を生むため、他の色に比べると部屋が広く見える傾向があります。

一部アクセントで壁紙の色や材質を変えたりしても良いと思いますが

部屋を広く見せたいのであれば、白系統の色合いを使われる事をおすすめ致します。

 

 

 

以上の項目が、一般的によく使われる手法としてあります。

全ては、人間の視野の錯覚を利用した手法となっており、実際の帖数は変わらなくとも

広く見えたり狭く見えたりするのもです。

また、これらの手法を採用した場合に、いくつかの手法で注意が必要なのが部屋の温熱環境です。

広いLDKも良いですが、その分部屋の冷暖房の効きは悪くなります。

家の性能次第では、広く見える空間を作れたとしても、快適さが失われる事があります。

お客様の家がそうならないように、プランと同じように、性能面にもしっかりと

意識を持って家選びをして頂きたいと思います!!!!

  • マイホームを広く見せる工夫:大きな窓を付ける
  • マイホームを広く見せる工夫:インテリアを白くする
  • マイホームを広く見せる工夫:天井をつなげる

暮らしをイメージした家づくりを

そんなこんなで、帖数は共通の認識を持つ上では必要な概念ではありますが

必ずしも希望の帖数があることで、「希望していた家」が出来上がる訳ではありません。

 

その家でどんな暮らしがしたいのか、その空間で、どんな時間を過ごしたいのか

そこをしっかりとイメージした上で、設計・デザインする事で

住んだ後に、こんなはずでは無かったと思える家づくりが出来ると思います。

 

私も自宅のLDKの帖数とお客様のLDKの帖数を比べても

自分の家より大きく見えるLDKもあれば、小さく見えるLDKもあります。

大は小を兼ねると言いますが、家の場合金額が大きいため

限られた予算の中で、最大限効果を生みたいと思いうのが普通だと思います。

その効果を生むためにも、是非このブログに上がっている内容を一つでも

参考にして頂けると、嬉しく思います。

 

その見せ方を採用する為の性能を、しっかりと家づくりで考えて頂ければ

間違いない家づくりが出来るのではないかと思います!!!

 

 

それでは、また次回(^O^)/

■この記事を書いた人:吉久 弘規
大阪府吹田市出身。趣味はパンづくり。家づくりに長年携わり、よりお客様に寄り添った家づくりをしたいという気持ちからハウスクラフトへ転職。自身も家づくりの経験があり、家づくりに関する幅広い知識を活かしたアドバイスをお客様へお伝えしている。

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ハウスクラフトは三重県北中部を中心に、ライフスタイルから暮らす人を考えて、素材の持つ美しさとデザイン性に富んだ注文住宅を提供する工務店です。「家づくりを通じて家族の幸せな未来をつくる」といった理念のもと、“想い”と“技術力”を結集させ、お客様と地域に向けて事業を展開しています。その姿勢が評価され、工務店の施工力を評価する工務店グランプリで「三重県No1」「全国7位」の実績にも輝きました。「菰野スタジオ」「鈴鹿スタジオ」「津総合展示場」「ハウスクラフト・ギャラリー」と4つの拠点を設けています。