都倉 謙斗

【身近な人ほど大切にしよう!】住宅取得資金贈与の賢い受け取り方

 

こんにちは、アドバイザーの都倉です。

 

最近のプロ野球、ヤクルト強くないですか??

 

 

強いのは乳酸菌だけにしてほしいです。(虎党)

 

 

 

 

 

さて、今回は贈与についてお話をします。

 

 

家を建てるとき、物凄く恵まれている方がいます。

 

それは、

・親が土地持ち

・親がお金を出してくれる

 

このパターンですね。(裏山)

 

 

僕はどちらかというとお金のない家に生まれたため、

小遣いもお年玉も親からもらったことはありません。

 

その代わりゾンビのように這い上がる精神だけは人一倍育ちました。笑

 

 

 

 

家を建てるとき、土地があるかないかで1000万前後資金計画は変わります。

 

なんともありがたい話です。

 

 

たまに「親が全額出してくれます」という方もいますが、

 

それはあかんよw

 

と言いたくなります。笑

 

 

 

お金を貰うことを「贈与」と言いますが、

 

贈与には税金が掛かります。

 

贈与税と言います。

 

 

贈与税にも基礎控除があり、年間で110万円までなら非課税となります。

 

そして家を建てるときは、この非課税枠が特別に大きくなります。

 

今年いっぱいの契約であれば、1000万まで、優良住宅の証明を取れば1500万までが非課税となります。

 

 

 

ただ、ここで貧乏だった僕ならこう考えます。

 

「お金もらったらローン控除減るやん(‘_’)」

 

と。

 

 

そうです。

この贈与は現金のみなので、住宅ローンの借入額が減ります。

 

 

「じゃあ控除が終わる10年後に貰おう!」

 

それは脱税です。

 

 

 

「じゃあどうしたらいいんだよ!!」

 

 

 

ということで、自分ならこうするという方法をお伝えさせていただきます。

 

決して推奨するわけではございませんので、自己責任でお願いします。

 

 

 

住宅取得資金贈与の賢い受け取り方

 

住宅ローン控除というのは、最強の控除です。

多い人は10年で400万円近く返ってきます。

 

 

ローンの借り入れを減らすということは、わざわざこの恩恵を減らしてしまうようなものです。

 

せっかく家を建てるのだから出来る限り多く貰えるものは貰いたいですよね。

 

 

 

住宅取得資金の贈与の非課税枠は、家を建てた年しか適用されません。

 

例えば、「今年贈与してもらって、家の完成は来年」みたいなケースは注意が必要です。

 

 

 

家にしか使えないということは、通帳にコソっと入れておくことはできないのですね。

 

 

 

そこで最初にお話をした基礎控除110万円に注目です。

 

仮に1000万円を貰えるのであれば、10年に分けて非課税枠の範囲で貰えば良いのです。

 

そして10年後に繰り上げ返済。

 

 

そうすることで、控除も受けられ、贈与も受けられ、繰り上げ返済も出来ます。

 

 

 

その戦略で行く際の注意点は2つ

 

①親がいつまでも元気とは限らない

②親といつまでも仲良くいること

 

 

これだけです。

途中で親に万が一のことがあった場合は相続税が掛かります。

途中で親にへそを曲げられてしまったら、計画が台無しです。

 

 

親は大切にしないといけませんね。

 

全然人のこと言えませんが。笑

 

 

ということで、今回は贈与税についてのお話でした。

 

 

 

税金を制するものが家づくりを制す!!

 

ではまた(‘ω’)ノ

 
 

■この記事を書いた人:都倉 謙斗
伊勢市出身。住宅業界に7年携わり、家づくりで多くのご家族の笑顔をつくってきた。
ハウスクラフトへ転職後、これまでの知識を活かし住宅アドバイザーとして「家から始まるワクワクするような毎日」を提案している。

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