新NISAスタート!2024年以降iDeCoはどうする?

2024年からいよいよ新NISAスタートです。
老後まで置いていかれないようにしっかりお金の制度を学んでいきましょう!

新NISAスタート!2024年以降iDeCoはどうする?

こんにちは、ハウスクラフト アドバイザーの都倉です。

 

 

大谷翔平が1000億の契約を結んでおりました。

 

 

もう「何もしなくても生きていけるやん」という阪神の選手もいましたが、

結局は使い方を勉強しないといくら稼いでも無くなってしまうんでしょうね。

 

 

大谷翔平はものすごい読書家らしいです。

 

 

本を読む人はやっぱり芯がありますね。

 

ゴミも拾うし、グローブも送るし、なにやっても勝てませんね。

 

 

 

憧れるのはやめましょう。

でも真似することはやりましょう。

 

 

 

 

さて、そんな大金を持っていても、

・いつまで経ってもお金の不安が無くならない

・テイカーに搾取される

・あれ買おう、これ買おうで無くなってしまう

 

なんてことはざらにあると思います。

 

 

 

宝くじに当たった人が不幸になるというのは本当で、

 

結局のところは、

・お金の守り方

・お金の使い方

この力不足に他なりません。

 

 

この力を養うには、FPの勉強をしたり、少額からでも投資を始めたりする必要があります。

 

 

そこで来年から始まる新NISAは神改正とも言われており、

これだけで老後の不安を消し去れるほどの素晴らしい制度です。

 

 

ただ、会社にも確定拠出年金があったり、iDeCoを使っていたり、

色んな制度がありすぎて訳わからなくなる人も多いのではないでしょうか?

 

 

 

そこで今回は、

・新NISAのすごいところ、

・iDeCoを使っている人はこの先どうした方がいいのか?

 

これらを解説したいと思います。

 

 

このブログでは住宅アドバイザーである私が、

家づくりに関する記事はもちろん、

FPや自身の体験から得た、

暮らしにまつわるお金の勉強になることなども発信しておりますので、

そちらのブログもぜひご覧ください(^^)

 

 

いよいよ新NISAスタート!でもiDeCoはどうする??

 

NISA(ニーサ)というのは資産運用益が非課税になるという優遇制度ですが、今回神改正が入ります。

 

ちなみにうんちくですが、イギリスにISA(アイサ)という似たような制度があり、それに日本のNをくっつけてNISAです。

 

是非知り合いがいたらドヤってみてください。笑

嫌われても責任は取れません。

 

 

 

2023年で終了にはなりますが、現行のNISA制度を簡単におさらいしてみましょう。

 

現行NISAは、

・一般NISA

・つみたてNISA

の2種類からなっております。

 

・一般NISAは年間120万円が5年間(600万円)非課税

・つみたてNISAは年間40万円が20年間(800万円)非課税

 

となります。

 

 

たまに、「NISAを買っとけばいいんですよね?」

と言われることがあるのですが、

NISAとは口座の名前なので、買うとか売るとかではないのですね。

 

 

「その口座の中で買った投資商品の値上がり益などが非課税になりますよ」

という制度のことなので、お間違えの無いよう覚えておいてください。

 

 

 

では、2024年からまもなくスタートする新NISAがどのような制度に改正されたのか、

簡単に解説します。

 

 

新NISAは

・旧制度と併用ができる

・投資枠が1800万円に拡充

・最速5年で枠を使いきれる

・非課税期間は永久

・売却すると非課税枠は復活

 

つまり、

・今までのNISAの枠は関係なく

・新たに1800万円の非課税枠をGET

・さらに年間最高360万投資でき

・株を売ってもまた非課税枠が復活する(ただし年360万は変わらない)

 

つまり神。

神NISA

 

 

 

ただここからです。

 

 

 

「iDeCoもやってるけど、どっちのほうがいいの?」

 

となる方が多いと思います。

 

実際自分も考えました。

 

iDeCoというのは、NISAと同じで非課税口座の名前です。

 

 

ただ、iDeCoは老後の年金のための制度になりますので、

原則60歳までやめることはできません。

 

その代わり、

・差し押さえ財産に当たらなかったり(自己破産しても取られません)

・退職所得控除が使えたり

します。

 

 

知らない人も多いので解説しておくと、

iDeCoは投資金額が全額所得控除になるのがメリットなので人気だと思うのですが、

実はあれはただ課税を先延ばしにしているだけなんですね。

 

 

どういうことかというと、

結局のところ、受け取るときには課税されてしまうということです。

 

 

ただ、退職金の扱いになるため、

退職所得控除(800万+70万×(勤続年数-20年))が使えるので、

非課税みたいなもんでしょ?

と国が言っていると思ってもらえればいいかと思います。

 

 

退職金制度がない会社にお勤めの方だったらそれでいいのかもしれないですが、

 

たとえば公務員で40年勤めて2000万円の退職金が出たケースで考えると、

それだけでほとんどの非課税枠を使い切ってしまうわけです。

 

つまり、その非課税枠を飛び出た部分は普通に課税されてしまいます。

 

 

 

 

そしてここまで読んで訳が分からなかったり、

考えるのがめんどくさくなっている方も多いと思うのですが、

それが答えだと思うのです。

 

 

つまり、iDeCoは出口戦略がめちゃくちゃ難しいのです。

 

 

RPGのゲームでいうと、途中雑魚キャラしかいなかったのに、

ラスボスが強すぎるということですね。笑

 

 

 

新NISAが1800万も非課税枠があることを考えたら、

その枠を埋めるだけでも大変だと思うので、

それ一本で充分な制度になってしまったということです。

 

 

 

iDeCoはどうする?

 

 

じゃあ今iDeCoやってる人はやめた方がいいの?

となるのですが、

 

結論からいうと、

 

最低投資額の月5000円だけに積み立てを減らして継続し、

それ以外は新NISAで運用

 

これがいいのではないかと思います。

 

 

理由としては、

 

・退職所得控除の金額は、「掛金を拠出した月数と連動」していること

→掛金の未払いによって拠出期間が減ると控除額が減る(受け取り時に課税される可能性が高まる)

 

・掛金をゼロにしても、毎月66円の手数料はかかる。

→5000円は全額所得控除になるので、仮に10%の税率でも500円の節税効果がある(手数料負けしない)

 

こういうことです。

 

 

 

 

じゃあ会社に企業型確定拠出年金(DC)がある人はどうすればいいの?

となると思います。

 

 

これはちょっと複雑になりますが、(ハウスクラフトにも制度があるので書きにくいw)

 

 

結論からいうと、

マッチング拠出(自分が出す掛金)をストップして新NISAを優先

でいいかと思います。

 

ただ、

・投資に回せるお金が多く、1800万の非課税枠以上に投資可能な人

・退職所得控除の計算が出来る人

・企業型DCをやめた手取りを新NISAに回さず使ってしまう人

は続けてもいいかなと思います。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

ちょっと難しかったかもしれないですが、

これからの未来を考えたときに、

これくらいは理解ができるようにしていってほしいなと思います。

 

 

 

これからもこのブログでは出来るだけわかりやすくかみ砕いて説明していけたらと思いますので、これからも是非ともご覧くださいね!

 

 

 

最後に、ハウスクラフトの住宅見学会のご案内です!

 

三重県で家づくりや住宅資金計画のことなら、ハウスクラフトにご相談ください。

ではまた(‘ω’)ノ

■この記事を書いた人:都倉 謙斗
三重県伊勢市出身。住宅業界に7年携わり、家づくりで多くのご家族の笑顔をつくってきた。
ハウスクラフトへ転職後、これまでの知識を活かし住宅アドバイザーとして「家から始まるワクワクするような毎日」を提案している。

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