【よくあるご質問】新築戸建ての天井高の平均ってあるの?

こんにちは!!

 

先日は現場で地鎮祭を執り行いましたが、3月らしい春の陽気が感じられる気候で

とても穏やかな気持ちでお施主様と共に、お土地の神様にお祈りを込めてきました。

もう春はすぐそこですね!!お花見!(^o^)!

 

 

 

さて、憧れのマイホーム、いざ建てるとなった時には自分のこだわりを表現したい反面、長く付き合う家ですので失敗したくないものかと思います。
吹き抜けの家や高い天井の家も、天井の高さをどれくらいにすれば良いのか迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

家を建てる時は自分の好きなように設計できるわけではなく、

建築基準法に基づいて建てる必要があります。
その建築基準法では、天井高さを「210cm以上」にすることと基準が定められています。
この基準は居室に定められたものですので、それ以外の廊下などのスペースについては210cm以下でも問題ありません。

 

和室が多かった時代は畳の上に座る習慣が一般的でしたので、座った時の視線の位置を基準にするため天井高さを220cmに設計するのが一般的でした。
洋室が増えた現代では椅子に座る生活が中心となったため、少し上がって240cmが現在の人気の高さになっているという背景がございます。

 

 

もちろん240cm以上にすることも可能。

 

 

ではその際に生じるメリット・デメリットは?

 

 

 

高くすることのメリット

・開放感があり、家が広く感じます。
高さがあると視覚的に広さを感じさせるので、同じ間取りでも広く感じることができます。
気持ちの面でも開放感を得やすい空間になりますね!

 

・高い位置に窓を付けられるので、家が明るくなります。
天井が高い分壁も高い位置にあるので、吹き抜けなどを作って高い所に窓をつけると採光性が高まり、家の中がさらに明るくなります。
また、明るさの影響でさらに広く感じることができます。

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生じるデメリット

・天井が高いと壁面積が増えるので、建築や設置のコストが上がること。
また、空間が広がることで体積も増えるので冷暖房が利きにくくなり、電気代が上がりやすくなります。

・窓や壁面収納、カーテンなどのサイズが一般的なものでは使用できず、インテリアにもコストが掛かってしまう場合がある

天井とサッシの間に垂れ壁が生じる事で逆に圧迫感が出たり、建具も木が垂れてきたりする可能性も高まります。

 

・人との距離感が生まれる、落ち着かない空間になってしまう事も。
広く感じることによって生まれる心理的な影響として、人との距離感を覚えたり、落ち着かないと感じたりすることもあるようです。

 

 

 

何事も良し悪しがあるので、天井高についてはきちんと用途にあった計画を

立てられる事をおすすめします!!

費用も関係してくる事なので、住宅会社と相談の上決められると良いですね。

 

 

本日もありがとうございました!

ではまた(^^)

 

■この記事を書いた人:滝 恭徳
名古屋市出身。ファッション業界の人事部を経た後、ハウスクラフトへ住宅アドバイザーとして入社。
家づくりで伝えたいのは「HEART」と「ART」。ご家族と共に「楽しむ」家づくりを目指している。
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<ハウスクラフトとは>

ハウスクラフトは三重県北中部を中心に、ライフスタイルから暮らす人を考えて、素材の持つ美しさとデザイン性に富んだ注文住宅を提供する工務店です。「家づくりを通じて家族の幸せな未来をつくる」といった理念のもと、“想い”と“技術力”を結集させ、お客様と地域に向けて事業を展開しています。その姿勢が評価され、工務店の施工力を評価する工務店グランプリで「三重県No1」「全国7位」の実績にも輝きました。「菰野スタジオ」「鈴鹿スタジオ」「津総合展示場」「ハウスクラフト・ギャラリー」と4つの拠点を設けています。