住宅ローン金利が上がってる!?

こんにちは!!

 

最近、「金融機関が住宅ローン金利を引き上げている」なんてニュースを耳にすることがあると思います。

お家づくりを考えているお客さまにとっては耳の痛いニュースですよね。

今日はそんな住宅ローンの金利についてのお話です!!

 

住宅ローンの金利には主に3つの種類があります。

・完済するまでに金利が一定である【全期間固定型】

・当初の一定期間は金利が一定で、その後に金利タイプを選ぶ【固定期間選択型】

・半年ごとに金利を見直す【変動型】

の3種類です。

 

金利は一般的には、短期の金利よりも長期の金利が高くなる傾向になります。

最近のアメリカでは逆の現象が起きていますが…

 

今年の2月以降に金利が上昇しているのは、全期間固定や、固定期間選択型で期間が10年といった長い期間、金利が一定のものです。

 

 

なぜこのようなことが起こっているのでしょうか?

住宅ローンの金利は各金融機関が市場の金利を参考に決めています。

固定金利の場合、債券市場の国債利回りなどが手掛かりで、足元の長期の国債の利回りが上昇したことを反映しました。大手銀行の全期間固定の最優遇の適用金利は1.2~1.8%ほどです。

では、変動型はどうでしょうか?

変動型の金利は上がっていません。大手銀行などの多くは変動型の指標として「短期プライムレート」というものを使用しています。

元銀行員である私にとっては非常に馴染み深いものですが、一般的には知られているものではないので、「短期プライムレート」の説明についてはおいておきます。

 

ただ、変動型の適用金利は銀行間の競争激化により、引き下げ幅が拡大して、0.5%を下回ることもあります。

 

 

金利が低い変動型がいいのか?

 

はい。それも一つの考え方だと思います。

ただし、変動型は今後金利が上昇していくリスクがあります。

固定型は金利が上昇するリスクを金融機関が追っており、

変動型は金利が上昇するリスクをお客様が追っていると言えます。

 

ただし、個人的には日本の経済構造上、今後、バブル期と同じような経済状況になることは

戦争や大災害などのよほどのイレギュラーがない限り考えられにくいと思います。

そのため、金利についても当時と同じ水準に達する可能性は低いと思います。

みなさんはどうお考えでしょうか??

 

 

 

 

長々と金利についてお話しましたが、最も重要なことは、それぞれの家計にあった返済方法を選ぶことです。

 

変動型であれば、毎月の返済金額が少ないため、貯まったお金を運用に回したり、まとまった金額で繰り上げ返済ができます。

 

固定型であれば、返済金額に変動がなく長期的に返済計画を立てることができます。

 

ぜひ、ぴったりの返済方法を検討してみてください!

■この記事を書いた人:福田 有記
四日市市出身。もともとハウスクラフトで家づくりを行い、大ファンに。
次は自分が『同じ感動を多くの人に伝えていきたい』という想いから転職。
住宅アドバイザーとして菰野で活躍している。

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