固定資産税も差がつく!家を建てるときに住宅コストを削減する方法

知らないところでお金が高くなっていたらもったいないという話

固定資産税も差がつく!家を建てるときに住宅コストを削減する方法

 

こんにちは、ハウスクラフト アドバイザーの都倉です。

 

プロ野球はオリックスも優勝し、

日本シリーズの関西ダービーが現実味を帯びてきました!

 

 

なんとかチケット取りたい!!!!!

 

 

 

 

さて、今回は住宅のコストについて解説をしていきたいと思います。

 

 

よく、「坪単価」を聞かれることがありますが、

家の金額は大きさ(坪数)だけで決まるものではありません。

 

 

 

そこで今回はどういったことにコストが掛かり、

それを自分が必要としないのであれば、削減もできるようになりますので、

参考にしていただけたらと思います。

 

 

ちなみにハウスクラフトでは、そもそも省いているものもありますが、

他社と比較される際に気にしてもらえたらと思います。

 

 

 

 

住宅コストを削減する方法(外観・屋外編)

家の形も建築コストに直結

まずは「形」です。

 

 

 

ご存じの方も多いとは思いますが、家は凸凹すればするほど高くなります。

 

 

 

「出隅」と言って、角が多いほど家は高くなると思っておけばOKです。

 

 

 

「総二階」という言葉を聞いたことがあると思いますが、家は正方形に近い方が安くなります。

 

2階建ても場合も1階の上にまるっと2階が乗っている間取りが一番コスパよく建てられます。

 

 

 

 

たまに寝室を1階に持ってきて、子供部屋だけ2階という間取りがありますが、
コストを考えると一番高くなってしまいます。

 

 

それであれば平屋で建てた方がコスパだけをいうと良いですね。

 

 

 

 

コの字型やL字型のお家もそうです。

 

 

やはり外壁の面積が増えますし、出隅の数も増えます。

 

動線が遠くなってしまう可能性もありますね。

 

 

ただ家はコストだけが全てではないので、
その辺りは自身の価値観と照らし合わせて考えていただけたらと思います。

 

 

屋根の形状によっても建築コストは変わる

 

 

形でいうと、屋根の形状も価格が変わる要因になります。

 

 

屋根は、代表的なものでいうと

・片流れ

・切妻

・寄棟

などがありますが、

 

こちらも当然に形はシンプルな方が安いです。

 

 

それに加えて軒が出ているかどうか。

 

ここにもコストは掛かっていますので意図や要望がない軒であれば無しにしてもいいと思います。

 

 

住宅コストを削減する方法(間取り・室内編)

次に「室内」に関してです。

 

こちらに関しては細かな話になってきますが、

 

・窓の数を減らす

・ベランダを無くす

・間仕切りを少なくする

・廻り縁を付けない

・トイレの手洗いを無くす

 

などがあります。

 

 

窓の数が多いほど家の建築コストは膨らむ

 

まず窓の数ですが、余計な窓って意外に多かったりします。

 

 

間取りの要望は住宅会社に伝えると思うのですが、
窓の数はある程度おまかせになると思います。

 

 

たまに小さな四角の窓が9個くらい集まっているデザインのお家を見ることがあると思うのですが、あれはまさに典型例でかなりのコストが掛かっています。

 

デザインが好きならいいのですが・・・
といったところです。笑

 

 

 

ベランダは家の建築のなかでも意外と高コスト

 

防水、笠木、通気層など、ベランダはかなりのコストが掛かります。

 

そしてFRP防水は10年でメンテナンスが必要です。

 

 

最近は1階で洗濯を完結できるプランや要望が多いと思いますが、
そうなるとベランダを作って干すものは布団しかありません。

 

 

布団干しのためにイニシャルコストで100万円以上かかっているということは覚えておいたほうが良いと思います。

 

代替案として、窓から布団を掛けられる布団干しバーや布団掃除機もありますのでそちらも含め検討してみてください。

 

 

壁の間仕切りがない家ほどコスト削減に

 

間仕切りとは壁のことです。

 

ドアもそうですが、やたらと空間が仕切られてしまっている間取りがあります。

 

 

せっかく高気密高断熱と謳っているのに空間を細かく遮ってしまったら空気環境が悪くなってしまいます。

 

 

こちらも不要なところは省く設計にすることにより、コストは削減できますし、固定資産税も下がります。

 

もちろん壁がなくなることによって耐震的に成り立たなくなる可能性もありますのでそちらは注意が必要です。

 

廻り縁(まわりぶち)は新築マイホームで省いてOK

 

廻り縁は天井と壁の見切り材です。

 

実家には必ずついていると思いますが、最近はほとんどの住宅会社で付いていません。

 

 

一部のハウスメーカーではまだ付いているところもありますので、コストとデザイン面を含め無くてもまったく問題はないものになりますので省いていきましょう。

 

 

壁紙は丁寧に貼ってもらう必要はあります。

 

 

 

トイレの手洗いも固定資産税に影響

 

最近はタンクレストイレが主流です。

 

ですのでトイレ内に小さな手洗いがついてくると思います。

 

 

これも金額的には10万弱くらいかかっています。

 

ですが、この手洗いは非常に小さいため、
手が洗いにくいので水が床に飛び散るのと、
圧迫感も出ます。

 

固定資産税も上がります。

 

 

これはトイレの近くに洗面を持ってくるなど、
プランを工夫すれば削減できますので設計者に相談してみるとよいと思います。

 

 

 

坪単価だけじゃない、家の建築コストに差がつくポイント

家の形

凸凹する、角が多い家ほど高くなる
正方形に近い形ほど安く建てられる

屋根の形状

シンプルな形の屋根ほど建築コストは安い
軒が出ているかどうかでも費用に差が出る

窓の数

窓が多いほどコストが膨らんでしまう
デザインにこだわりがなければ余計な窓がないか確認

ベランダ

ベランダは意外と高コスト
ランドリールーム・室内干しなどで外干しが不要であれば要検討

壁の間仕切り

間仕切りが多いほど建築コストも固定資産税も高くなる 等

最後に 三重県で理想の家づくりならハウスクラフト

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

ハウスクラフトでお話を進めていらっしゃる方はあまり参考にならなかったかもしれないですね。笑

 

 

まだいろんな会社を回られている段階の方には参考になるところもあったと思いますので、今後の家づくりの参考にしてください。

 

 

関連記事も貼っておきます。

 

 

「坪単価いくらですか?」と聞く人が家づくりに失敗する理由

 

 

ではまた(‘ω’)ノ

■この記事を書いた人:都倉 謙斗
三重県伊勢市出身。住宅業界に7年携わり、家づくりで多くのご家族の笑顔をつくってきた。
ハウスクラフトへ転職後、これまでの知識を活かし住宅アドバイザーとして「家から始まるワクワクするような毎日」を提案している。

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