災害に備えて。「防災」のためのお部屋づくりと片付け

「防災」を考えて、テーブルに物を置かない

すぐにできる「防災対策」で、安心できるお部屋に。

 

お住まいの「防災対策」できていますか?

 

ドライフラワーを吊るしたりガラス花瓶を飾ったり。

お部屋をもっと素敵な空間にしたいと

インテリアにこだわってはいても

災害の時に危険かどうかはなかなか想像しづらいものです。

 

いつ起こるかわからない災害に備えて、

玄関までの動線や収納の仕方など、

より安全なお部屋づくりをこの機会に考えてみましょう。

住まいの「防災対策」

「防災」を考えたお部屋づくりをしてみませんか?

「防災」のためのお部屋づくりは、

どんなところに気をつければいいのでしょうか。

そもそも、何が危険なのかがイメージしづらいと思います。

 

いざという時のための収納の仕方などを、ポイントごとにまとめました。

「防災」を考えたお部屋づくり

  • 「防災」を考えて、玄関や窓への導線を確保

    すぐに逃げられるよう、玄関や窓への導線を確保

    災害が起きた時、外に出られる導線を確保します。窓の前に物を置いて開けづらい…という状況を防ぐために、普段から意識して片付けをしてみましょう。

    玄関や廊下、窓の近くには物を置かない、重い物や大きなサイズの物は置くのを避ける、ということに気をつけます。各お部屋からの導線も確認をして、気になるものは片づけましょう。

  • 「防災」を考えて、テーブルに物を置かない

    散らばらないよう、テーブルに物を置かない

    テーブルに物が置いてあると、災害時に散らばってしまう恐れがあります。割れやすいインテリア雑貨や食器類、パソコンなどの精密機器は出したままにしないように心がけてみましょう。

    すっきりとした状態を保つことで、万が一の時に安全なだけではなく、気持ちも晴れやかになりそうです。

  • 「防災」を考えて、寝室は家具を少なく

    寝室は家具を少なく

    就寝中は地震に気付きにくいので、地震が起こっても怪我を防げるようにしておく必要があります。倒れたり動いてしまう大きな家具を寝室に置かないようにしましょう。

    どうしても家具を置きたい場合は、ベッドの方へ倒れてこないように向きを平行にするなど、配置を考えてみるとよいです。

「防災」を考えた収納のポイント

  • 「防災」を考えて、重い物を下、軽い物を上に収納

    重い物を下、軽い物を上に収納

    揺れが大きい地震の時は、収納している物が落下する危険性も考えられます。もし落下してしまっても怪我や破損が少なく済むよう、重い物を下に、軽い物を上に収納しておきましょう。

    例えば洗面所では洗剤など液体類のストックは下に、タオルやティッシュペーパーは上に収納すると被害が最小に抑えられます。

  • 「防災」を考えて、収納は詰めすぎない

    収納は詰めすぎない

    クローゼットは無造作にたくさん収納してしまうと、いざという時に収納の扉が開かず必要な物を取り出せません。衣類ケースなどの収納用品を上手に活用して、すっきり収納しましょう。

    また、避難生活の場合に備えて、着替えの衣類も最低限持って出られると安心です。さっと取り出せるよう、服や下着などは分けて収納しておきましょう。

  • 必要な物をすぐ取り出せるように

    避難が必要な緊急時、持って出る必要がある大事な物は取り出しやすい場所にまとめておくとよいです。銀行通帳や印鑑、小銭を入れたお財布、スマホの充電器など、ポーチなどに分けてバッグに入れておくと、普段の外出の際にも便利そうです。

自分の手で安心できる住まいに。

災害が起きることは防げなくても、

被害をなるべく少なくする工夫はあります。

 

万が一の時に、住まいが「安全な場所」であるように

普段から意識して片付けてみませんか。

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