思い出①・・・
森下博視
2018/12/07
森下です！もうすっかり冬ですね・・・
そんな中、秋口の思い出のネタをシリーズでお伝えしたい！
と思う今日この頃(笑)
うちの奥様が頑張って頑張って長年同じ会社で勤めあげた
おかげで、森下人生初の沖縄入りをこの秋に果たしました(笑)
うちの奥様の会社では２０年表彰と言うものがあるそうで、
どうやらそれに表彰されると旅行の為の旅費と休みが
与えらると言う事で家族で旅行に行ってきたわけです！
沖縄は人生初なので、いわゆる沖縄の観光地を堪能したのですが、
趣味建築と言っている手前・・・
『どうしてもその地方の建築が見たいっ！！』
となり旅行の最終日に家族を連れて、これまたある程度メジャーな
建築を見てまわると言うドライブをしました(笑)
とは言うものの写真の場所は、奥様が食器が見たいと言う事で、
陶芸作家さんが、集まっている『やむちんの里』です。たまたま
ついていった場所でしたが、沖縄ならではの木造の赤瓦。
どことなくジブリに出て来そうな建物がの佇まい。
当然、子供達も食器には興味がなく、秋口とは言え『沖縄』
湿気はないですが、なかなかの猛暑。
そうなると私と娘達は車でこの集落をグルグル回って
時間をつぶすと言う本来この場所を訪れる人からすれば、的外れな行動をずっとして
奥様が色んな作家さんの建物に行っては品を定め、行っては品を定め・・・。
そしてやっと帰ってくる。まぁ当然、食器も買ってますよね（汗）
そんなうっかり訪れた場所だったんですが、沖縄らしい建築に出会えた事を
良しとして、いよいよ私の目的へ移動していきます！それは、また次回・・・
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