代表挨拶
わたしたちは何をつくり
そして何を遺すのか
代表取締役 遠藤 真二
わたしは子供のころから大工である父の背中を見て育ちました。
そして私も父の意志を受け 継ぎ、大工として数々の家を造ってきました。
当時の私に出来ることは、真心を込めて家を造りあげること。ただそれだけでした。
その中で、私自身が実際に大工として家を造ってきたからこそ
気づくことができたひとつの大切な答えがあります。
それは
「私があるべき姿はただ家を造るということではなく
そこに住まう家族の幸せな未来をつくることにある。」
ということです。
そこに住まう家族が、今までよりもっと幸せを感じ、笑顔の絶えない家庭を築く。
そして、一生に残る「最高の思い出」をつくることができるよう、
幸せな未来をつくる手伝いがしたい。
そんな想いを家づくりというカタチで叶えたいと思い、『ハウスクラフト』は誕生しました。
たった一人の想いから始まったハウスクラフトという会社。
「家づくりを通じて家族の幸せな未来をつくる」
その使命に共感し、集まってくれた最高の仲間ができました。
その使命に共感し、期待し、求めてくれるお客様が集まっていただけるようになりました。
想いだけでスタートしたハウスクラフトは、ご縁をいただいた皆様の支えで、
これまで成長することができました。
私たちはこれからも、地域に必要とされる企業を目指します。
私たちはこれからも、家族の幸せな未来を創り続けます。
どうか、あなたの家づくりが最高の幸せになりますように…