東京建物探訪（第１話）・・・
森下博視
2018/02/06
どうも森下です。年明け一発目のブログですね・・・
あれよあれよと言う間に一年が過ぎていきますね。
先日、流行のインフルエンザＢ型にかかりまして。
いやぁー世間の流行にうっかりのってしまいましたね。
皆様は、お気をつけ下さい。
さてさて、南川のブログにもありましたが、そうですっ！
皆様お待たせしました。東京建物探訪の回で御座いますっ！
建築って凄くないですかっ？基本的には何も無いところに
なんらかの意味をもたらすものを発生させる。しかも、
その場所で造り上げるわけです・・・。魅了されますよね。
今回は、港区赤坂（なんちゅう街中っ）にあります
21_21design sightへ行ってまいりました。何故、
ここへ来たのか？それは時間の都合上ですっ！！
少ない時間の中で、最も今回行きたいと思える建築を
テーマに今回は選出しました！
相変わらず、良いですよね～・・・。南川さんの写真
を撮る背中（笑）ブログでしょうね～と思いながら、
それを私が写真におさめる。
そうこれぞ、ブログコバンザメ作戦！
今回もこんな街中に素敵な佇まいの建築。
さすが、安藤忠雄先生！
外観は、一見平屋に見える建物ですが、こちらは、
地下に建物が構成されているんですね～。しかも
意匠的に鉄板で屋根を構成しており、雨樋も
なかなかの形状。公園の様な緑地帯の一角に
あるこの美術館。詳しい情報はウェブで。
とにかく印象的な三角を形成するラインですね。
美しいですね。とまぁ今回はこの辺りで続きは、
次回にしたいと思います。雨樋の画像もお見せしたい
ので、ご期待を！
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