こんにちは!
アドバイザーの上田です!
2026年度の注文住宅補助金制度についての予想です!
結論!!
2026年度も今年と同等クラスの補助金はある!と予想しております!
未來のことはわかりませんが、過去はわかるということで、去年、2年前はどうだったか考えた時に、
毎年50万円~100万円ほどの補助金が省エネ基準によってもらえていました!
なので、2026年ももらえるであろうということが予想の大筋となります!(^^♪
とはいえ、もう少し根拠を、、、ということで
【Google AI Gemini】
に聞いてみました!(‘ω’)笑
※ちなみに皆さん、AIは何使っていますか?
チャットGPTはよく聞きますね!
チャットGPTって無料で使えるサービスは2世代ほど古いAIで、結構間違えてることがあるみたいですよ。
有料プランだと今の最新AIが使えますね!
Google AI Gemini は最新AIが無料で使えるので、おススメです!(^^♪
(ネット系ちょっと詳しかったりします(‘◇’)ゞ)
Gemini 曰くこのようなお返事が、、、!
2026年(令和8年度)の補助金 予想
2026年度の補助金については、例年、補正予算の閣議決定(年末~年始)を経て、翌年2~3月頃に詳細が確定します。
現時点(2025年11月)での予測は以下の通りです。
1. 「子育て系」省エネ補助金は継続の可能性が高い
予想:子育てグリーン住宅支援事業の後継制度は、継続される可能性が極めて高いと見られています。
理由:国は「2030年までのZEH水準義務化」を目指しており、高性能住宅の普及加速に補助金は不可欠です。
過去3年間(こどもみらい、こどもエコすまい、子育てエコホーム)にわたり、大型予算で実施され、住宅業界からの注目度も高く、普及に貢献している実績があります。
ただし、補助金額や対象要件は、予算状況や社会情勢(特に建築コスト高騰)に応じて微修正される可能性があります。
2. ターゲットはさらに「高性能化」へ
予想:補助金の重点はさらに高い省エネ性能に移るでしょう。
2025年に新設された**「GX志向型住宅」のような、ZEH水準(等級5)を超える断熱等級6・7**の住宅への優遇措置が中心になると予想されます。
これは、2025年の制度で「GX志向型住宅」が最高額(160万円)になっていることからも明らかです。
3. ZEH関連の補助金は「定常化」しつつ継続
予想:ZEH支援事業は、環境省・経済産業省の本予算として毎年継続されており、2026年度も継続する見込みです。
補助額は、ZEHで45万円/戸、より高性能なZEH+で80万円/戸など、定額制で推移すると予測されています(地域や住宅性能によって変動する可能性あり)。
4. 既存事業の連携継続
予想:高効率給湯器を支援する**「給湯省エネ事業」や、窓の断熱改修を支援する「先進的窓リノベ事業」など、住宅の省エネ化を支える他の事業も、「住宅省エネキャンペーン」**の枠組みで引き続き実施される可能性が高いです。
ということでした!(^^♪
もし、今お家づくりをお考えの方、下記の内容を注意しなければ、数百万円損をするかも、、、!
①省エネ性能が高い建築会社を検討(断熱等級5以上、6も取得可能)
②補助金制度を詳しく調べたりする建築会社や担当
以上の2点がOKでしたら、
来年度の補助金もしっかりもらうことができて、
最高のお家づくりに集中できるかもしれませんね!!(^^♪
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ではまた!!
■この記事を書いた人:上田 高彰
津市出身。ハウスメーカーを経て、自由な設計でデザイン性の高いハウスクラフトに惚れ込み転職。お客様にとって「楽しいお家づくり」を心がけ、津を拠点に住宅アドバイザーとして活躍している。
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ハウスクラフトは三重県北中部を中心に、ライフスタイルから暮らす人を考えて、素材の持つ美しさとデザイン性に富んだ注文住宅を提供する工務店です。「家づくりを通じて家族の幸せな未来をつくる」といった理念のもと、“想い”と“技術力”を結集させ、お客様と地域に向けて事業を展開しています。その姿勢が評価され、工務店の施工力を評価する工務店グランプリで「三重県No1」「全国7位」の実績にも輝きました。「菰野スタジオ」「鈴鹿スタジオ」「津総合展示場」「ハウスクラフト・ギャラリー」と4つの拠点を設けています。