オリジナルのある家づくりで、“帰りたくなるお家”を。
お家づくりは、間取りや家事ラク動線など、暮らしやすさを大切にすることはとても大事です。
でも、それだけでは「自分らしいお家」にはなりません。
暮らしやすさの先にある“心地よさ”をつくるのが、オリジナルのある空間づくりだと私は考えています。
注文住宅で建てるならぜひこだわりのあるお家を
お家づくりは、間取りや家事ラク動線など、暮らしやすさを大切にすることはとても大事です。
でも、それだけでは「自分らしいお家」にはなりません。
暮らしやすさの先にある“心地よさ”をつくるのが、オリジナルのある空間づくりだと私は考えています。
集中したいときやほっと一息つける書斎。
キッチン、ダイニングと空間は繋がっているが少し特別間のあるリビング。
玄関から土間をリビングまでつなげて畳やフローリングだけでは出せない“趣のある空間”を演出。
どれも、暮らしに“遊び心”や“ぬくもり”を感じられる空間です。
日常の中に、ちょっとしたお気に入りの場所があるだけで、家に帰るのが楽しみになります。
お家づくりは、間取りを考えるだけではなく、「こんな時間を過ごしたい」「こういう空間が好き」そんな想いから始めることが大切です。
たとえば、読書が好きな人ならヌックに柔らかい照明を。子どもと一緒に外遊びを楽しみたいなら、土間を広めに。
友人を招くのが好きな人は、小上がりでくつろげるリビングに。“暮らし方”から考えることで、自然とその人らしい家ができていきます。
お家は、ただ過ごす場所ではなく、“自分や家族がいちばん自分らしくいられる場所”。
そこに自分たちだけのオリジナルを少し加えることで、「やっぱりこの家がいいな」と思える空間になります。
私は、そんな“帰りたくなるお家”を、一緒につくっていきたいと思っています。