志隆という男

暑い、暑い、毎日。

炎天下の中、ハロゲンヒーターが傍にあるようにアツい。

志隆という男

たっしー?たーしー?

 

この暑さで蝉も黙る、夏。

 

この暑いなかでも元気に挨拶してくれる小学生たち。

 

その小学生たちに負けないくらい大きな声で挨拶する男。

 

それが、

田代 志隆

 

おそらく

僕の周りだけ、温度が4度ほど高いんです。

きっと。

 

去年より汗が多めです。

たぶん。

 

 

今年の施工課は、アツい。

 

一生懸命なのか、相棒の水平器を置き去りにする。

 

それが、

田代志隆。

 

※この後、早川がそっと水平器を引き取りました。

 

今年の施工課は、アツそうです。

 

では、今後もごひいきに。でわでわ