世界にひとつだけ。建築家とつくる家
外と中を自由に行き来。庭が繋ぐ新しいLDK
玄関を入ると、廊下を挟んで
右側にリビングと小上がりの畳スペース、
左側にキッチンダイニングと水回りを配置。
2つの空間を繋ぐのは「庭」。
室内から庭にスムーズに出ることができ、
外と中の区切りを感じさせません。
室内空間は自然素材にこだわり、床材には杉を使用。
素足で歩いた時の気持ちの良さやぬくもりが
家で過ごす時間をより心地よいものにします。
暮らし心地を一番に考えた、
建築家のアイディア満載の住まいをご覧ください!!
※期間限定でご覧いただけるお住まいですので、
この機会をお見逃しなく。

新型コロナウイルス感染予防対策について
新型コロナウイルスの感染症対策として
お客様の安全を考慮し、ハウスクラフトでは
以下の対応を実施致します。
■ 全スタッフマスクの着用
■ 各時間1組様でのご案内
■ アルコール類を常備
■ 定期的な換気
お客様ならびにスタッフの健康と安全を
考慮し実施をしております。
ご来場の際にはマスクを着用の上、お越しください。
何卒皆様のご理解とご協力を賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。
Owner's voice 施主さまのリアルな声をご紹介します!
Q:はじめて図面を見た時のお気持ちを教えてください。
全く自分たちの想像をしていないプランだったので、「こんな考えあるんだ!」とびっくりしました。リビングとダイニングは分かれていますが、庭でつながっているので別々の場所と感じませんでした。
私たちの要望をデザインの中にいっぱい入れてもらえましたし、こちらからは伝えていない+αの提案もしてくれました。例えば室内干しが多いという僕たちの話を聞いて、ランドリールームを提案してくださいましたね。

Q:家づくりのこだわりを教えてください。
使う素材と庭、あと建築家の森下さんに、外と中のつながりをゆるやかにしたいとお伝えして、外にスムーズに出られるようにしてもらいました。
あと、床材には三重県の杉を選びました。杉はやわらかくて傷つきやすいという特徴がありますが、やわらかい分だけ空気を含んでいるので素足で歩いたときにあたたかいんです。出来上がったお家を歩いてみて、杉を選んでよかったなと思ったので、見学に来た方には裸足で歩いてみてほしいですね。足から触れる感じや木の香りなどを体感していただきたいです。
どこにでも座れるようなところを設けてほしいと伝えて、ベンチを造作でつくりました。リビングのテレビボードはベンチと一体になるように工夫をしていただいています。

Q:家づくりの想い出を教えてください。
家づくりの途中、断熱材を施工しているところに子どもと一緒に見に行って、壁の中にどんなものが入っているのかを見て触って体験させていただきました。
室内壁を塗るのも体験させてもらって、子どもと一緒に体験できたのでとてもいい想い出になりました。

Q:見学会へご来場の方へひとことお願いします!
自然素材を使った室内の空気感を感じていただきたいです。できれば素足で床を歩いてもらいたいですね。僕たちも実際に体感して壁材や床材を選んだので、この素材を選んだ理由を体感して知っていただければと思います。
それ以外は建築家の森下さんのデザインや、スタイリストの豊田さんがカラーコーディネートをしてくれました。豊田さんは僕たちが決められないところを全て考えてくれました。その部分を見てもらえたら嬉しいです。
